おまとめローンでも返済効率の低下は意味が無い!

おまとめローンでも返済効率の低下は意味が無い!

おまとめローンは、異なる返済先の一本化、異なる金利の統一化においてメリットがあります。返済先が統一化されることで返済管理が行い易くなり、返済負担の分散、追加返済が行い易くなります。また、適用金利が下がる分、毎月の返済は金利差の分が下がり、同じ返済期間であれば総返済額も下がります。

しかし、毎月の返済額が抑えられるという謳い文句は要注意です。あくまで減るのは、金利の差分のみであり、極端に返済額が減るおまとめローンは意味の無いものになります。特にカードローンでのおまとめは、毎月の最低約定返済額が低く設定されているため、おまとめローンをしたことで負担が増えてしまいます。そのため、先ずは返済額を下げず、浮いた利息分で利用残高が減り効率化されるということを認識するのが重要です。